別のドキュメントへデータをコピーする場合、初期設定では、レイヤー情報が破棄された状態でペーストされます。
レイヤーオプションで設定することにより、レイヤーの階層を保ったまま別のドキュメントへコピーすることが可能です。
操作方法
[レイヤー]タブ
[レイヤー]パレットの右端にあるアイコンをクリック→
メニューの中から [コピー元のレイヤーにペースト]を選択
↓
コピーしたいオブジェクトを選択しコピー
↓
コピー先のドキュメントでペーストする
別のドキュメントへデータをコピーする場合、初期設定では、レイヤー情報が破棄された状態でペーストされます。
レイヤーオプションで設定することにより、レイヤーの階層を保ったまま別のドキュメントへコピーすることが可能です。
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メニューの中から [コピー元のレイヤーにペースト]を選択
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コピーしたいオブジェクトを選択しコピー
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