ARCHICAD

選択したオブジェクトのレイヤーを非表示にする

作業ウインドウ上のオブジェクトを選択し、そのオブジェクトが含まれるレイヤー(画層)を非表示にすることが可能です。

※選択したオブジェクトのレイヤー(画層)のみを表示する方法は こちら

(例)展開図マークが含まれたレイヤーを非表示にする

メニューバーを使用する

(操作方法)
非表示に変更したいオブジェクトを選択

メニューバー[ドキュメント]→[レイヤー]→[レイヤー補助]→[選択内容のレイヤーを隠す]

右クリックメニューを使用する

(操作方法)
非表示に変更したいオブジェクトを選択

右クリックから表示されるコンテキストメニュー
[レイヤー]→[レイヤーを隠す]

クイックレイヤーを使用する

[クイックレイヤー]パレットを表示する

(操作方法)
メニューバー[ウインドウ]→[パレット]→[クイックレイヤー]

[クイックレイヤー]パレットが表示

レイヤーを非表示にする

(操作方法)
非表示に変更したいオブジェクトを選択

[クイックレイヤー]パレット
[選択内容のレイヤーを隠す]を選択

この記事は ARCHICADサンプルプロジェクト のデータを使用しています
ダウンロードはこちらから
https://graphisoft.com/jp/downloads/training-materials/sampleproject

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