2021.11.25
他の図面からUCSをコピーする
図面で登録されているUCSを、別の図面ファイルにコピーすることが可能です。 現在のUCSに名前を付ける コピー元のUCSに、名前が定義されていない場合は名前つけます。UCSに名前が付いていない場合、他の図面にもコピーすることができません。ま…
2021.11.25
図面で登録されているUCSを、別の図面ファイルにコピーすることが可能です。 現在のUCSに名前を付ける コピー元のUCSに、名前が定義されていない場合は名前つけます。UCSに名前が付いていない場合、他の図面にもコピーすることができません。ま…
UCSアイコンが色付きの立体に表現されてしまった場合は、表示スタイルが[ワイヤフレーム]に変更されてしまっていることが考えられます。下記方法で、設定を変更します。 表示スタイルコントロールから変更する (操作方法)作図領域左上にある表示スタ…
2020.12.03
表示尺度・範囲を調整しておいたビューポートをアクティブにすると、図面全体表示に変更されてしまう場合があります。 変更を行わない場合はシステム変数を使用して、設定変更を行います。これらはビューポート毎の設定が必要となりますので、すべてのビュー…
コマンドラインに入力して表示する (操作方法)コマンド:UCSICON↓オプション [ON]を選択→Enter 設定ダイアログで表示する (操作方法)以下のいずれかの方法を選択して設定を表示・メニューバー[設定]→[設定]・ツールバー [設…
2020.09.29
リボンで表示する (操作方法)リボンの[表示]タブ→[ビューポート ツール]パネル→[UCSアイコン]を選択 コマンドラインに入力して表示する (操作方法)コマンドラインに[UCSICON]と入力↓オプションは [ON]を選択し、Enter
2020.06.22
UCS(ユーザ座標系)を使用して画面表示を傾けます。参照先図面の角度に合わせて図面を傾ける方法です。 下記の三角形の辺に合わせて画面を傾けます。 UCSアイコンを表示する (操作方法)コマンド:UCSICON→ON UCSアイコンを移動・回…
2020.04.17
作業領域を傾けて表示するには、UCS(ユーザ座標系)を使用します。参照先の図面に合わせて図面を傾ける方法です。マウス操作をメインに操作説明します(コマンド操作をメインの説明は こちら) 下記の辺に合わせて画面を傾けます。 UCSアイコンを表…
2020.04.17
作業領域を傾けて表示するには、UCS(ユーザ座標系)を使用します。 参照先図面の角度に合わせて図面を傾ける方法です。 コマンド操作をメインに操作説明します。(マウス操作をメインにした説明は こちら) 下記の辺に合わせて画面を傾けます。 動画…
2020.04.01
ユーザー座標を設定して、傾いた図面を水平に表示している場合、ucsをワールドに戻すと図面の傾きも戻ってしまうことがあります。プランビューのまま表示させるように設定変更が可能です。 システム変数:UCSFOLLOW (初期値:0) [0] U…
2020.01.15
図面全体、または一部が傾いている場合、傾いた部分が画面上で水平になるように、回転させることが可能です。 キーボードのコマンド操作をメインに行う場合UCSを使用して画面を回転する(コマンド) はこちら マウス操作をメインに行う場合UCSを使用…
2019.10.25
傾けたUCSにビューを合わせた場合、プランビューを[ワールド]に設定すると既定に戻ります。 操作方法 コマンド:PLAN↓[W]→Enter UCSの設定に合わせてプランビューも連動させたい場合は こちら
2019.10.25
(関連)AutoCAD2009以前 AutoCAD2010以降のバージョンでは、ビューポートの回転と併せて内部ビューも回転されますが、2009まではUCSの変更が必要になります。また、ビューポート枠自体は回転せず、表示内容のみ回転したい場合…
ページを表示できません。
このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。