異尺度対応の使い方と設定方法
異尺度対応の機能の使い方と設定方法についてご紹介します。 異尺度対応とは 異尺度対応は、ビューポートや印刷の尺度を変更した時や、あるいはレイアウト内に異なる尺度のビューポートが複数配置されている場合に、文字や寸法、ハッチング、ブロックなどが…
異尺度対応の機能の使い方と設定方法についてご紹介します。 異尺度対応とは 異尺度対応は、ビューポートや印刷の尺度を変更した時や、あるいはレイアウト内に異なる尺度のビューポートが複数配置されている場合に、文字や寸法、ハッチング、ブロックなどが…
異尺度対応の機能の概要をご紹介します。 異尺度対応の使い方や設定方法は こちら 異尺度対応とは 異尺度対応は、ビューポートや印刷の尺度を変更した時や、あるいはレイアウト内に異なる尺度のビューポートが複数配置されている場合に、文字や寸法、ハッ…
2021.11.01
ブロックエディタなどでブロックに含まれる文字([ATTDEF(属性定義)]コマンドで作成されたもの)を編集した際、編集した結果を反映するには属性を同期して更新を行います。 (例)属性定義で配置した文字高さの変更を更新する ※属性を同期すると…
2021.09.24
属性定義を含んだブロックの属性値を変更する方法です。 拡張属性編集を使用する (操作方法)属性値を変更したいブロックをダブルクリック↓[拡張属性編集]ダイアログ属性の一覧から対象を選択↓値の内容を変更 ↓OK インプレイス編集を使用する (…
ダブルクリックして編集する 対象のブロックをダブルクリック↓[拡張属性編集]ダイアログ[属性]タブブロックに含まれる属性一覧が掲載編集したい属性を選択する[文字オプション]タブ[属性]タブで選択した文字のプロパティを設定変更する[プロパティ…
2020.11.01
属性定義の文字が含まれているブロックを、分解コマンド[EXPLODE]で分解すると、属性値が属性名称に戻ってしまいます。 属性値は残したままブロックを分解するためには、Express Toolsの[BURST]を使用します。 ※Expres…
レイアウトタブに付けた名称を、図面内のテキストに反映させる場合は、フィールド機能を使用します。フィールドを使用することで情報がリンクされるため、レイアウトタブの名前を編集するとテキスト側も更新されます。 「フィールド」設定のシステム変数「C…
2019.12.16
属性を持つブロックを挿入する際に、属性値入力の順序を変更する場合は、「ブロック属性管理」コマンドを使用します。 操作方法 以下のいずれかの方法を選択・[挿入]タブ→[ブロック定義]パネル→[属性管理]・コマンド:battman↓[ブロック属…
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