2021.12.20
要素をスラブに接続する
壁や柱、梁などの要素を、スラブの特定の位置に合わせて調整することが可能です。 (例)壁を下方向にあるスラブの躯体に接続 (操作方法)調整する要素を選択※選択した要素の上下に複数のスラブがある場合には、対象となるスラブも選択します。スラブを選…
2021.12.20
壁や柱、梁などの要素を、スラブの特定の位置に合わせて調整することが可能です。 (例)壁を下方向にあるスラブの躯体に接続 (操作方法)調整する要素を選択※選択した要素の上下に複数のスラブがある場合には、対象となるスラブも選択します。スラブを選…
2021.10.27
複合構造の壁と交差、または接する柱の仕上を、壁の仕上と揃えて設定する方法です。 操作方法 対象の柱の設定を表示 ↓[設定した柱の設定]ダイアログ[柱][位置決め]を展開[ラップ方法:独立、仕上げ材]をオンにする ↓OK↓交差する壁の仕上に合…
選択された壁を再度クリックすると[ペットパレット]が表示されます。この[ペットパレット]を使用して壁を編集することが可能です。選択する場所によって[ペットパレット]の表示内容が異なります。 端部を選択する ペットパレット(端部選択時) ①ス…
2021.03.01
壁の設定から、断面形状のパラペットを選択・作成する方法です。 操作方法 壁ツールの設定ダイアログボックスを表示↓[形状と位置]パネル[組み立て法]を[断面形状]に変更プルダウンの一覧任意のパラペット形状を選択 ↓OK パラペットを作成する …
2021.02.19
[ソリッド編集]を使用して、屋根に対する壁の高さを調整する方法です。 操作方法 (操作方法)メニューバー[デザイン]→[ソリッド編集]↓[ソリッド編集]ダイアログ↓対象の壁を選択↓[ターゲットとして追加]を選択[ターゲット]の数が更新される…
[屋根/シェルで要素を切り取り]を使用した壁の形状を元に戻す方法です。切り取り元となった屋根/シェル要素を削除する方法と、要素は削除せずに壁の形状を戻す方法があります。 [屋根/シェルで要素を切り取り]の方法は こちら 屋根/シェルを削除し…
[単一平面屋根までクロップ]を使用した壁は、屋根を削除するだけでは形状が戻らずクロップされたままとなります。元の形状に戻す方法です。 操作方法 対象の壁を選択 ↓右クリック→メニューより[全てのクロップを元に戻す]を選択 ↓形状が元に戻る …
2021.01.05
図形作成方法・複合平面で作成した寄棟屋根の軒高に合わせて壁の高さを調整する方法です。複合平面のままではクロップすることが出来ないため、まず屋根面を分割してから[単一平面屋根までクロップ]を使用します。 操作方法 3Dビューで表示↓屋根を選択…
2021.01.05
単一平面で作成した片流屋根の軒高に合わせて壁の高さを調整する方法です。 操作方法 3Dビューで表示↓屋根を選択(この際、壁は屋根の高さを超えるようにしておきます) ↓右クリック→[単一平面屋根までクロップ]をクリック↓[要素上部をクロップ]…
2020.04.03
壁の基準線変更方法は下記の2種類があります。 ・基準線の位置は変えずに壁の位置を変更する方法・壁の位置は変えずに基準線を変更する方法 基準線の位置は変えずに壁の位置を変更する (例)躯体中心→躯体外側へ変更する (操作方法)壁を選択↓下記い…
2019.11.27
壁を入力した際に包絡がされない場合、以下の点を確認してください。 自動包絡をOFFにしている 要素の面から入力すると包絡がされない場合、また意図的に包絡させたくない場合は、自動包絡設定をOFFにします。(規定値設定ではONになっています) …
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