2022新機能:浮動(フローティング)図面ウィンドウ
(関連)AutoCAD2022 AutoCAD2022の新機能として、図面ファイルタブを浮動ウィンドウ(フローティングウィンドウ)にできるようになりました。浮動ウィンドウにすることで、複数の図面を同時に表示することが可能です。ウィンドウは別…
(関連)AutoCAD2022 AutoCAD2022の新機能として、図面ファイルタブを浮動ウィンドウ(フローティングウィンドウ)にできるようになりました。浮動ウィンドウにすることで、複数の図面を同時に表示することが可能です。ウィンドウは別…
2021.05.19
Express Toolsの[TCOUNT]コマンドを使用することにより、文字やマルチテキストオブジェクトに対して、自動的に番号を割り当てることができます。置換文字、接頭文字、接尾文字として連続番号を追加します。 ※[Express Too…
2021.04.21
(関連)AutoCAD2022 AutoCAD2022の新機能として、「トレース」の機能が追加されました。図面にトレーシングペーパーのような層を追加し、その上に図形や注釈を作成できます。この機能を使用することで、元の図面を変更することなく、…
(関連)AutoCAD2022 AutoCAD2022の新機能として、「カウント」の機能が追加されました。選択したオブジェクト・ブロックの個数を数えたり、図面内の各ブロックの個数を一覧で表示することが可能です。 さらに、カウント値を表示する…
(関連)AutoCAD 2021以降 AutoCAD 2021の新機能として、[ブロック]パレットの機能が変更されました。(1)[他の図面]タブが[ライブラリ]タブに名前が変更されました。(2)[ライブラリ]タブでブロックのライブラリとして…
(関連)AutoCAD2021 AutoCAD2021の新機能として、トリム/延長コマンドの既定が[クイック]モードに変更されました。 従来は最初に境界を選択する必要がありましたが、クイックモードでは既定ですべての図形が境界として選択されま…
(関連)AutoCAD2021 AutoCAD2021の新機能として、外部参照としてアタッチしている図面ファイルに変更が加えられたときに変更内容を比較できるようになりました。 動画説明有 操作方法 アタッチしている図面ファイルに変更が加えら…
(関連)AutoCAD2021 AutoCAD2021の新機能として、ジオメトリ計測コマンドの[クイック]オプションで閉じた領域の面積と周長が計測できるようになりました。 動画説明有 操作方法 [ジオメトリ計測]コマンドを実行(コマンド:M…
(関連)AutoCAD2021 AutoCAD2021の新機能として、点で部分削除コマンドが追加されました。オブジェクトを指定した点で2つに分割することができます。 動画説明有 ※部分削除コマンド(BREAK)を使用して、指定点で2分割する…
(関連)AutoCAD2021 AutoCAD2021の新機能として、雲マークの機能が強化されました。 (1)雲マークを選択すると[プロパティ]パレットに「雲マーク」と表示されるようになりました。(2020以前は「ポリライン」)(2)雲マー…
2020.04.17
作業領域を傾けて表示するには、UCS(ユーザ座標系)を使用します。 参照先図面の角度に合わせて図面を傾ける方法です。 コマンド操作をメインに操作説明します。(マウス操作をメインにした説明は こちら) 下記の辺に合わせて画面を傾けます。 動画…
対象の線に沿うように、オブジェクトを回転する方法です。 動画説明有 操作方法 (準備)回転させたいオブジェクトの基点に、角度を沿わせたい線の端点を配置する。 下記いずれかの方法でコマンドを起動・[ホーム]タブ→[修正]パネル→[回転]・コマ…
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