異尺度対応の使い方と設定方法
異尺度対応の機能の使い方と設定方法についてご紹介します。 異尺度対応とは 異尺度対応は、ビューポートや印刷の尺度を変更した時や、あるいはレイアウト内に異なる尺度のビューポートが複数配置されている場合に、文字や寸法、ハッチング、ブロックなどが…
異尺度対応の機能の使い方と設定方法についてご紹介します。 異尺度対応とは 異尺度対応は、ビューポートや印刷の尺度を変更した時や、あるいはレイアウト内に異なる尺度のビューポートが複数配置されている場合に、文字や寸法、ハッチング、ブロックなどが…
異尺度対応の機能の概要をご紹介します。 異尺度対応の使い方や設定方法は こちら 異尺度対応とは 異尺度対応は、ビューポートや印刷の尺度を変更した時や、あるいはレイアウト内に異なる尺度のビューポートが複数配置されている場合に、文字や寸法、ハッ…
(関連)AutoCAD2023 AutoCAD2023の新機能として、マルチ引出線の機能が強化されました。既に配置されているマルチテキストを選択して、引出線付のテキストに変更することが可能になりました。 動画説明有 操作方法 以下のいずれか…
2020.12.03
AutoCAD2008以降は[マルチ引出線]が搭載されています。 旧バージョンのAutoCADで使用されていた[クイック引出線記入]はコマンドを使用して起動してください。 クイック引出線記入 コマンド:QLEADER [クイック引出線記入]…
マルチ引出線を作成すると、引出線や参照線が表示されず、文字と矢印のみの表示になってしまうことがあります。また、その引出線を選択すると線が強調され、座標軸のようなものが表示される場合があります。 表示スタイルの設定が「ワイヤーフレーム」になっ…
2019.10.25
AutoCAD2008以降で作成されたマルチ引出線は、2007以前のバージョンにはないオブジェクトのため、「プロキシオブジェクト」としてグラフィックで表示できるようになっています。 旧バージョンのCADで表示されない場合は「プロキシオブジェ…
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