2024新機能:Excelを参照して取り込む
(関連)Vectorworks2024 Vectorworks2024の新機能として、Excelファイルを参照してワークシート取り込みができるようになりました。データがリンクされるため、Excelファイルあるいはワークシートで変更があった場…
(関連)Vectorworks2024 Vectorworks2024の新機能として、Excelファイルを参照してワークシート取り込みができるようになりました。データがリンクされるため、Excelファイルあるいはワークシートで変更があった場…
2024.02.28
Vectorworksでは、寸法が指定したクラスに作成されるよう設定が可能で、既定では「寸法」クラスに作成されます。2022以降のバージョンでは、現在のクラスまたは任意のクラスに作成が可能です。2022新機能:任意のクラスに寸法を作成する2…
2024.01.29
Vectorworksでは、下記の2通りの用紙設定が可能です。(1)プリンターに対応した用紙サイズで設定する(2)一般的な用紙サイズで設定する プリンターに対応した用紙サイズで設定する 用紙設定時にプリンターを指定することで、余白を除いたサ…
A2用紙の図面をA3用紙2枚に分割して印刷するなど、用紙を分割して印刷する方法です。 操作方法 メニューバー[ファイル]→[用紙設定]↓[用紙設定]ダイアログ↓[プリンター設定]ボタンを選択 ↓[プリンター設定]ダイアログ・プリンター名:プ…
以前のバージョンではJW_CADデータの取り込み/取り出しは「A&A JWコンバータ」が必要でしたが、Vectorworks 2023より標準で可能となりました。 JW_CADデータを取り込む (操作方法) [ファイル]メニュー→[…
2023.04.12
初期設定では、図形を修正すると寸法も連動して修正されます。 便利な時もありますが、意図しない結果になる場合は設定を変更します。 操作方法 [ファイル]メニュー→[書類設定]→[ファイル設定] [ファイル設定]ダイアログ [寸法を図形の大きさ…
(関連)Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、寸法を任意のクラスに作成するよう、規定のクラスを設定できるようになりました。 2021までは、アクティブになっているクラスまたは、予め用意されている寸…
(関連)Vectorworks 2022 Vectorworks 2022の新機能として、ファイルをシンボルとして取り込み、リソースマネージャーに登録できるようになりました。シンボルとして、DXF/DWGやSketchUp、3DS、IGES…
デザインレイヤ上に複数の図面を描いた場合など、用紙の枚数を増やすと、そのまま複数の図面を印刷することができます。 操作方法 [ファイル]メニュー→[用紙設定]を選択↓[用紙設定]ダイアログ[用紙の枚数]任意の用紙の枚数を入力 ↓OK 用紙の…
2021.11.25
Vectorworksの図面ファイルをDWG/DXF形式で取り出す際に、デザインレイヤをAutoCADのモデルに、シートレイヤをレイアウトに変換することが可能です。 操作方法 (例)複数のシートレイヤを含む図面ファイルをDWG形式で取り出す…
イメージファイル(画像)は、以下の方法で属性(カラーモード・サイズ・解像度など)を設定できます。 イメージファイル取り込み時の属性設定 イメージファイルの取り込みと同時に属性を設定する方法は、以下のとおりです。 ※イメージファイル(画像)の…
図面領域にイメージファイル(画像)を配置するには、2通りの方法があります。・イメージファイル取り込み・クリップボードからペースト イメージファイル取り込み (操作方法)メニューバー→ファイル→取り込む→イメージファイル取り込み↓[取り込む …
(関連)Vectorworks 2021 Vectorworks 2021の新機能として、「ワークシート取り出し/取り込み」でExcelファイル(XLSX・XLSファイル)を指定できるようになりました。データ・関数・数式・書式設定・カラーを…
(関連)Vectorworks 2021 Vectorworks 2021の新機能として、ワークシートをExcelファイル(xlsx形式)へパブリッシュできるようになりました。 動画説明有 操作方法 メニューバー[ファイル]→[パブリッシュ…
2020.10.29
(関連)Vectorworksデザインシリーズ 製品(Vectorworks Architect/Landmark/Spotlight/Designer) 操作方法 メニューバー[ファイル] →パブリッシュ ※Vectorworks Fun…
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