オブジェクトの再選択(直前選択/最後に作成)
直前のコマンド操作などで選択したオブジェクトを、再度選択候補として選ぶことが可能です。 直前に選択したオブジェクトを再選択する (操作方法)※直前操作でオブジェクトを選択・確定し、操作が終了・キャンセルされた状態新規コマンドを実行↓[オブジ…
直前のコマンド操作などで選択したオブジェクトを、再度選択候補として選ぶことが可能です。 直前に選択したオブジェクトを再選択する (操作方法)※直前操作でオブジェクトを選択・確定し、操作が終了・キャンセルされた状態新規コマンドを実行↓[オブジ…
2020.01.16
重なったオブジェクトから特定のものを選択する場合、下記の2通りの方法を使用することが可能です。 ①選択プレビュー表示を循環させて決定(AutoCAD2007以降)②選択ダイアログからリストより決定(AutoCAD2011以降) ここでは、「…
2020.01.16
重なったオブジェクトから特定のものを選択する場合、下記の2通りの方法が使用できます。①選択プレビュー表示を循環させて決定(AutoCAD2007以降)②選択ダイアログのリストより決定(AutoCAD2011以降) ここでは、「①選択プレビュ…
2020.01.15
初期設定では、シートセットを作成している図面ファイルを開くと、[シートセットマネージャ]が表示されます。指示を行わない限り、表示しない設定が可能です。 システム変数:SSMAUTOOPEN (初期値:1) このシステム変数は、シートと関連付…
2020.01.15
閉じた多角形の重心(図心)位置を求める方法です。 オブジェクトスナップを使用する 線分(LINE)コマンドを使用して、始点をオブジェクトスナップの[図心]を指定して作図します。座標点を確認する場合は、[オブジェクトプロパティ管理]で線分の始…
2020.01.15
.dwlファイル(.dwl2ファイル)は、AutoCADの図面ファイルを開いているときに生成される一時ファイルです。編集を終了しファイルを閉じると自動的に消滅します。 強制終了などが起こるとファイルが消滅せず、残ってしまう場合があるようです…
2020.01.15
ビューポートを別のファイルから、または同じファイルの別のレイアウトから、他のオブジェクトと同様に、コピー&ペーストすることが可能です。 貼り付けをした際に図形が表示されない場合は、「ビューポート内のオブジェクトを表示」が「いいえ」になってい…
オブジェクトにカーソルを合わせると白く強調されたように表示される[ハイライト状態]の設定については 選択プレビューの設定 を確認してください。
2020.01.15
円弧コマンドで作成した円弧には幅を設定できません。[線の太さ]を使用して、太さを変更するか、ポリラインコマンドの円弧オプションを使用して、円弧を作成します。 ポリラインを使用して円弧を作成する (操作方法)下記いずれかの方法でコマンドを起動…
2020.01.15
ビューポートをアクティブにしても、表示位置の移動や内容の編集ができない場合は、[ビューのロック]を確認します。 操作方法 対象のビューポートを選択↓[オブジェクトプロパティ管理][その他][ビューをロック]→[いいえ]に変更 ビューポートの…
2020.01.15
文字と思われる場所に、四角形が表示されている場合があります。文字省略設定を変更します。 システム変数:QTEXTMODE (初期値:0) [0] (文字省略モードオフ)文字が表示されます。[1] (文字省略モードオン)文字の代わりにボックス…
2020.01.15
図面の中から、条件に当てはまるものを選択するためには、[クイック選択]を使用します。演算子にワイルドカードや範囲指定を使用することはできますが、プロパティを複数することが出来ません。 複数条件を使用するには、[フィルタ機能]を使用します。複…
2020.01.15
レイアウトが白黒で表示されてしまう を確認してください。
2020.01.15
図面全体、または一部が傾いている場合、傾いた部分が画面上で水平になるように、回転させることが可能です。 キーボードのコマンド操作をメインに行う場合UCSを使用して画面を回転する(コマンド) はこちら マウス操作をメインに行う場合UCSを使用…
2020.01.15
回転角度を指定するときに、度/分/秒で指定する方法です。 回転角度を指定する オブジェクトを度/分/秒で指定して回転するには、30度20分10秒の場合、[30d20’10”]と入力します。 角度寸法の設定を変更する …
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