ハッチングの画層を設定する
(関連)AutoCAD2011以降 ハッチングや塗りつぶしを入力する画層を固定している場合、入力の度に現在層を切り替える手間を省くため、既定のハッチングの画層を予め設定することが可能です。 操作方法 コマンドラインに[HPLAYER]と入力…
(関連)AutoCAD2011以降 ハッチングや塗りつぶしを入力する画層を固定している場合、入力の度に現在層を切り替える手間を省くため、既定のハッチングの画層を予め設定することが可能です。 操作方法 コマンドラインに[HPLAYER]と入力…
(関連)AutoCAD2016以降 寸法を入力する画層を固定している場合、入力の度に現在層を切り替える手間を省くため、寸法の既定画層を予め設定することが可能です。 操作方法 コマンドラインに[DIMLAYER]と入力し、Enter ↓既定と…
(関連)AutoCAD2020.1以降 文字を入力する画層を固定している場合、入力の度に現在層を切り替える手間を省くため、テキストやマルチテキストの既定画層を予め設定することが可能です。 操作方法 コマンドラインに[TEXTLAYER]と入…
外部参照図面を現在作業中のファイルに取り込みます。 操作方法 以下のいずれかの方法を選択します・[表示]タブ→[パレット]パネル→[外部参照パレット]・メニューバー[挿入]→[外部参照]・コマンド:IMAGE (エイリアス:IM)↓[外部参…
2020.12.03
[0]画層が非表示、またはフリーズになっている場合、[Defpoints]画層に登録されたオブジェクトは選択できません。[0]画層の表示、またはフリーズ解除を行ってください。
ビューポート毎に表示/非表示する画層を設定します。 操作方法 対象のビューポート内でダブルクリック↓ビューポートがアクティブになる↓[ホーム]タブ→[画層]パネル→[画層プロパティ管理]↓[画層プロパティ管理]パレット表示/非表示したい画層…
2020.11.30
画層の設定(表示/非表示、フリーズ、ロックなど)を別の図面ファイルにコピーするには、次の2通りの方法があります。①図面ファイル(dwg)から読み込む②画層状態(LAS)ファイルに書き出して読み込む どちらの方法でも、コピー元とコピー先で同名…
2020.11.24
使用中の画層を、他の画層と合成する方法です。 画層プロパティ管理を使用する (操作方法)下記いずれかの方法でコマンドを起動・ホームタブ→[画層]パネル→画層プロパティ管理 ・コマンド:LAYER(エイリアス:LA)↓[画層プロパティ管理]ダ…
AutoCADでは画層に対して表示順序の設定はありません。 例えばハッチングが文字の上に表現されてしまうなど、配置順序の変更行いたい場合は、画層ではなくオブジェクト毎に設定を行います。 操作方法 [ホーム]タブ→[修正]パネル→▼プルダウン…
2020.04.01
画層の[非表示][フリーズ]には、内容の違いがあります。 選択対象 [非表示]個別に選択はできないが、全選択(ALL)、またはクイック選択では選択対象となる。 [フリーズ]全選択(ALL)、クイック選択しても選択対象とはならない。 再作図 …
2020.04.01
画層プロパティ管理の内容を書き出す方法です。 操作方法 コマンド:-LAYER↓オプション一覧より[一覧(?)]を選択↓一覧表示する画層名を入力<*>→Enter↓画層プロパティの一覧が表示される↓[Ctrl+F2]で浮遊のコマンド履…
外部参照の画層状態は、外部参照先の状態を優先するか、外部参照元の状態を優先するか、システム変数によって管理されています。 システム変数:VISRETAIN (初期値:1) [0] ファイルを開くと参照されているデータの画層状態によって、参…
2020.03.25
画層の[表示/非表示]の状態を保存して、切り替えて使用することが可能です。 準備 画層の表示/非表示を保存したい状態に設定します。 画層状態を保存する (操作方法)下記いずれかの方法でコマンドを起動・[ホーム]タブ→[画層]パネル▼プルダウ…
(関連)AutoCAD2016以降 AutoCAD2016以降の機能として、寸法画層コントロールが使用できます。指定の画層を登録しておくことで、現在画層とは別に指定した画層に寸法が設置されます。 操作方法 [注釈]タブ→[寸法記入パネル]→…
色や線種など個別でプロパティ設定していたオブジェクトを、画層側で管理するために、一括でBylayerに設定を変更することが可能です。 操作方法 下記いずれかの方法で[Bylayerに変更]を起動・[ホーム]タブ→[修正]パネル▼プルダウン→…
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