参照線の操作②
要素入力の際に作図の補助として使用する、参照線の操作方法です。 参照線の操作① はこちら参照線の操作③ はこちら 参照線を移動・オフセットする （操作方法）配置済の参照線にカーソルを重ねる↓参照線上に十字矢印のマーク[参照線ハンドル]が表示…
CADのテクニックが満載!!
参照線の操作①
要素入力の際に作図の補助として使用する、参照線の操作方法です。 参照線の操作② はこちら参照線の操作③ はこちら 参照線を表示する （操作方法）以下のいずれかの方法を選択・キーボード[L]・ツールバー[標準]→[参照線]を選択 ・メニューバ…
画像（イメージファイル）を配置する
操作方法 [ドキュメント]ツール→[画像]↓[画像のデフォルト設定]ダイアログ開く ↓配置するイメージファイルを選択↓開く↓配置する ※フォルダからファイルをドラッグアンドドロップで直接配置することも可能です。
アイソメ図を作成する
等角投影図・アイソメトリック図（アイソメ図）と言われるビューを作成する方法です。 操作方法 プロジェクト一覧の[3D]→[平行投影]を表示 ↓以下のいずれかの方法を選択・[平行投影]を右クリック→[3D平行投影の設定]・ポップアップナビゲー…
IFCファイルを出力（エクスポート）する
IFCファイルをエクスポートする IFCファイルをエクスポートする方法は下記3種類です。 名前を付けて保存 現在のファイルを.ifc形式で保存します。 IFCモデルに結合 プロジェクトの一部または全体を既存のIFCファイルに結合します。 発…
片流れ屋根の軒の出を設定する
屋根の図形作成法を[複合平面]で作成した場合、軒の出は設定ダイアログボックスから設定することが可能です。 図形作成法を[単一平面]で作成した屋根の場合、軒の出（ケラバの出・棟側の出）の修正はペットパレットから、[辺をオフセット]を使用します…
[屋根/シェルで要素を切り取り]の壁を元に戻す
[屋根/シェルで要素を切り取り]を使用した壁の形状を元に戻す方法です。切り取り元となった屋根/シェル要素を削除する方法と、要素は削除せずに壁の形状を戻す方法があります。 [屋根/シェルで要素を切り取り]の方法は こちら 屋根/シェルを削除し…
屋根までクロップした壁を元に戻す
[単一平面屋根までクロップ]を使用した壁は、屋根を削除するだけでは形状が戻らずクロップされたままとなります。元の形状に戻す方法です。 操作方法 対象の壁を選択 ↓右クリック→メニューより[全てのクロップを元に戻す]を選択 ↓形状が元に戻る …
パラメータの取得・置換（プロパティコピー）を行う
[パラメータ取得・置換]ツールでプロパティコピーを行います。[パラメータ取得・置換]は、[標準]ツールバーにある[パラメータ取得・置換]ボタンか、ショートカットキーを使用する方法があります。 標準ツールバーを表示する （操作方法）メニュバー…
一括ストレッチツール（延長）を使用する
[一括ストレッチ]ツールで延長操作を行います。[一括ストレッチ]は、[標準]ツールバーにある[一括ストレッチ]ボタンか、[Ctrl]キーを押しながら要素を選択する方法があります。 標準ツールバーを表示する （操作方法）メニュバー[ウィンドウ…
切り取りツール（トリム）を使用する
[切り取り]ツールでトリム操作を行います。[切り取り]は、[標準]ツールバーにある[切り取り]ボタンか、[Ctrl]キーを押しながら要素を選択する方法があります。 標準ツールバーを表示する （操作方法）メニュバー[ウィンドウ]→[ツールバー…
計測ツールを使用する
[計測ツール]を使用して、寸法・面積を確認することができます。[計測]ツールは、[標準]ツールバーにある[計測]のボタンか、ショートカットキー[M]で起動することが可能です。 標準ツールバーを表示する （操作方法）メニュバー[ウィンドウ]→…
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