（関連）AutoCAD2018.1以降
アタッチして外部参照を配置する画層を固定している場合、参照の度に現在層を切り替える手間を省くため、既定の外部参照画層を予め設定することが可能です。
操作方法
コマンドラインに[XREFLAYER]と入力し、Enter
↓
既定として設定したい画層名を入力
※現在層を指定する場合は、[.(ピリオド)]を入力してください。
存在しない画層を指定することもできます。新規で外部参照を配置した時に画層が作成されます。
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