外部参照の画層状態は、外部参照先の状態を優先するか、
外部参照元の状態を優先するか、システム変数によって管理されています。
システム変数:VISRETAIN (初期値:1)
[0] ファイルを開くと参照されているデータの画層状態によって、参照してる側の画層テーブルが更新される。
[1] ファイルを開くと参照してる側の画層テーブルが優先されて保持される。
現在作業中の外部参照先の状態を優先するためには、[1]に設定します。
外部参照の画層状態は、外部参照先の状態を優先するか、
外部参照元の状態を優先するか、システム変数によって管理されています。
システム変数:VISRETAIN (初期値:1)
[0] ファイルを開くと参照されているデータの画層状態によって、参照してる側の画層テーブルが更新される。
[1] ファイルを開くと参照してる側の画層テーブルが優先されて保持される。
現在作業中の外部参照先の状態を優先するためには、[1]に設定します。
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