アプリケーションメニューやクイックアクセスツールバー、ファイルタブ、メニューバーから選択できる、名前を付けて保存(SAVEAS)コマンドを使用すると、ファイルを保存した後に、現在のファイルが新しく保存したファイルに切り替わります。
保存(SAVE)コマンドを使用すると、ファイルを保存した後に、現在のファイルが元の図面のままになります。
※名前が付いていない図面(Drawing~)を保存した場合は、新しく保存したファイルに切り替わります。
操作方法
コマンド:SAVE
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[図面に名前を付けて保存]ダイアログ
ファイル名やファイルの種類を指定
![](https://www.act.co.jp/haken/cadtech/wp-content/uploads/2023/08/13497_01.png)
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[保存]