アプリケーションメニューやクイックアクセスツールバー、ファイルタブ、メニューバーから選択できる、名前を付けて保存(SAVEAS)コマンドを使用すると、ファイルを保存した後に、現在のファイルが新しく保存したファイルに切り替わります。
保存(SAVE)コマンドを使用すると、ファイルを保存した後に、現在のファイルが元の図面のままになります。
※名前が付いていない図面(Drawing~)を保存した場合は、新しく保存したファイルに切り替わります。
操作方法
コマンド:SAVE
↓
[図面に名前を付けて保存]ダイアログ
ファイル名やファイルの種類を指定
↓
[保存]