ARCHICAD

25新機能:選択したオブジェクトを非表示にする

(関連)ARCHICAD25

ARCHICAD25の新機能として、3Dウインドウ内で単独のオブジェクトを一時的に非表示にする機能が追加されました。

選択した要素を非表示

(操作方法)
3Dビューを表示

対象の要素を選択

下記いずれかの方法を選択
・メニューバー[表示]→[3Dで表示する要素]→[選択内容を非表示]
・右クリック→メニューより[選択内容を非表示]


選択した要素が非表示になる

非表示にした要素を表示に戻す

[選択内容を非表示]を使用して非表示にした要素を、再表示する方法です。

(操作方法)
3Dビューを表示

※要素選択状態は全て解除した状態で操作する
下記いずれかの方法を選択
・メニューバー[表示]→[3Dで表示する要素]→[選択内容を表示]
・3Dビューの作業画面内で右クリック→[選択内容を表示]
・[F5]キーを押下

この記事は ARCHICADサンプルプロジェクト のデータを使用しています
ダウンロードはこちらから
https://graphisoft.com/jp/downloads/training-materials/sampleproject

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